筋肉の効率のいい付け方





こんにちは、やせうまおです。^^

筋肉の効率のいい付け方を実践しているのでざっくりご紹介します!

これは実体験による感想です。

個人差はあると思うので参考程度にお願いします。^^;

ポイントは、

食事30分前に筋トレをする!

です。

食事の前に筋トレをする

なぜ食事の前に筋トレ(筋肉トレーニング)をするのかというと、筋トレをした後に食事に含まれる糖質をとると筋肉がつきやすいという説からです。

たしかガッテンで紹介していました。

実際に僕は夕食前に腕立て伏せを1セット10回(自分がきついと思う回数)ほどやってみて、次の日も同じ夕食前に腕立て伏せをやってみると15回できました。

その次の日は20回、その次の日は25回とみるみる腕立て伏せの回数を伸ばすことができました。

つまり、筋肉が確実についているということです。

それを身をもって体験しました。

毎日少しずつその日の自分の限界回数の筋トレをすることで、確実に効率よく筋肉をつけることができています。

1セットの腕立て伏せは、時間的には1分程度です。

そんなに時間かけてないですよね?

それでも食事前にすることで効率よく筋肉がついています。

腕立て伏せで腕の筋肉を鍛え続ければ、たぶん1セットで50回できるようになると思うけど、50回するとなるとたぶん1分ではすみません。

1分以上腕立て伏せに時間をかけたくないので、30回くらいでやめています。

そうすることで無理せず、ストレスなく、長く続けることができると思います。

僕はその程度の筋肉で十分ですし、そのくらいの軽い気持ちの方が楽に毎日継続してできると思います。

もちろん、昼食前、夕食前に筋トレすれば、さらに筋肉を効率よくつけることができると思います。

自分の目標に合わせて、無理しない計画でよいと思います。

食事をとる30分前に筋トレ開始

筋肉を効率よくつけるコツは、”食事の前に筋トレをする”でしたが、もう1つのポイントは”食事をとる30分前に筋トレをする”です。

違う言い方をすると”筋トレ後、30分以内に食事をとる”です。

これが効率よく筋肉をつけるコツです。

僕はこのやり方で効率よく筋肉がついていると実感しています。

甘い物でもいいらしいけど・・・

筋肉の効率のいい付け方として、”食事30分前に筋トレをする”とご紹介しましたが、食事ではなく甘い物(デザート、スィーツ)でもよいそうです。(筋トレした後に甘い物をとる)

要するに糖質をとることがポイントだからです。

でも、あまり糖分をとりすぎると太ったり、糖尿病の心配とかあると思います。

なので、僕は食事でよいと思っています。

食事は必ずとるものですし、デザートなどの甘い物を別にとると1日のカロリー摂取量が増えるからです。

実際に僕は食前に筋トレをして筋肉がついているのを実感しているので問題ないと思っています。

筋トレ後に牛乳を飲むとなお効率よいらしい

筋トレ後に牛乳を飲むのも効率よく筋肉をつけるのにはよいそうです。

牛乳には筋肉をつくるタンパク質が含まれているからだそうです。
(※ヨーグルトやチーズなどの乳製品ならなんでも同様の効果があるらしいです)

なので、本来は筋トレ後、30分以内に、

牛乳+糖質(食事や甘い物)を同時にとる

のが、筋肉の効率のいい付け方のようです。

でも僕は胃腸が弱いのでこれは実践できていません。^^;

牛乳を飲むとお腹をこわしてしまうのです。

牛乳自体は好きで飲みたいのですけどね。

腕でも脚でもOK!

筋肉をつけるのは、腕も脚でもOKです。

僕は腕は腕立て伏せで、脚はスクワットで鍛えています。

実際に筋肉がついている実感があるので、効果がでていると思います。

また、ここまで「筋トレ、筋トレ」と言っていますが、ウォーキングなどの運動後に牛乳や食事をとるのもいいらしいです。

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