こんばんはー
やせうまおです。^^
先日、大分市今市「若妻の店」のジャンボいなりをご紹介しましたが、
今度は、「若妻の店」の大きなおはぎをもらいました(笑)
また両親から、(^_^;)
天気のよかった日曜日に夫婦ふたりでドライブに行って、また買ってきてくれました。
ありがとうございます!!
1個がけっこう大きいですね。重みがあります。
1個ずつサランラップに巻いていました。
これなら虫が来ても大丈夫ですね。
値段は1パック300円くらいだったらしいです。(320円?はっきりは覚えていなかった)
形はふつうの平らなパックに入れているので、おはぎも平べったいです。
食べてみました。
あんこが甘すぎず、大きいですが1個ぱくっといけました。
でも結構1個で食べ応えがあります。大きいし。
1個でお腹いっぱいになりました。^^
おまけ日記 - 無料でヤクルトをもらう
ひとり暮らしの叔母がヤクルトをくれました。
なんでも、大分市だかどこだか叔母もよくわかっていないようなのですが、
定期的にヤクルトを1本自宅に届けてくれるのだそうな。無料で。
70歳以上?だったかのひとり暮らしの高齢者に無料でくれるらしいです。
そういうことをやっていたんだ、大分市が?どこかが?知らなかった。
うちの両親はふたりとも70歳以上ですが、ふたりで住んでいるのでヤクルトはもらっていません。
で、叔母はもらえていいなーと思ったのですが、、、
叔母はヤクルトを飲まないのだそうな。
飲まないというか飲めないというか、
叔母は糖尿病なので、甘いものは飲めないというのです。
確かにヤクルトを見ると甘いジュースによく入っている「ぶどう果糖」の表記がありました。
健康食品と思っていたけど、ぶどう果糖が入っているのですね。
確かに甘いし。
で、叔母は飲めないから僕にあげる、と言ってくれました。
せっかく無料で配っている意味なし、(^_^;)
ただ、なぜ無料でヤクルトを配っているのでしょうか?
しかもひとり暮らしの高齢者の世帯に。
孤独死していないかの確認なのでしょうか?
玄関の前に置いたヤクルトをちゃんと取って自宅に入れていれば生きているとわかる、とか?
そういう意味で配布しているなら一応目的は達成しているのかもしれません。
ま、僕はただでヤクルトをもらえたのでラッキーだったけど(笑)