こんにちは~
やせうまおです。^^
『車のタイヤがパンクしました!パート1』からの続きですー。
ディーラーに車を持って行き、受付をして担当の方に、
「タイヤがパンクした原因だけわかったら教えてほしい。」
と伝えました。
すると、
作業開始から30分後くらいにホイールからはずしたパンクしたタイヤを見せてくれました。
するとなんと!
長さが約4cmの釘が、タイヤにまっすぐに刺さっていました。(゚o゚!
斜めではなく、まっすぐに、垂直にです。
ちなみに、
釘の頭の平たい部分はなくなっていました。
なので、
タイヤに針を刺したような感じになっていたので、その小さな穴の部分を見つけることができませんでした。
でも、考えてみてください。
地面に落ちていた釘だとすると、地面に釘って普通横になっているはずですよね?
生け花で使う剣山みたいに針が上を向いて立ってることはないですよね?(^_^;)
なのに、どうしてタイヤに刺さったのか?
いたずら?
整備の人に聞くと、
タイヤの前輪で釘を起こして、その後、後輪で起きた釘を踏んでしまうことがあるそうな。
なので、
釘によるタイヤのパンクは後輪が多いそうです。
なので、
これは地面に落ちていた釘を踏んだ可能性が高い、とのことでした。
つまり、
「運が悪かったwww」
母に聞くと、
そんな釘が落ちていそうな工事現場みたいなところを通った覚えはない、と言います。
ってことは、運でしかないですよね。。。
運が悪かったとしか(笑)
ただ、
運が悪かったと思えばそれまでですが、
4本のタイヤの溝もあと少しで、実際に交換時期は近かったので、
大事故になる前に交換したと思えば、
逆に「運が良かった」と思えなくもないです、(←苦し紛れの発想)
そう思うようにして、
自分を納得させようと思います(笑)
でも、若干の罪悪感があるんですよね、。
まだ使えるタイヤを捨てた、みたいな。
まだ食べられるけど賞味期限が切れたから捨てた、っていう食品ロスみたいな。
「もう1年くらいは使えたんじゃないかなー」とか思ったり。
仕方ないか、、、
まぁ、新品のダンロップのエコタイヤになったことだし、
前向きに考えていきたいと思います(笑)