新名称「J:COMホルトホール大分」に!命名権を大分ケーブルテレコムが取得





こんばんは、やせうまおです。^^

大分市の施設「ホルトホール大分」ですが、施設命名権(ネーミングライツ)のスポンサーを募集して大分ケーブルテレコムが取得。新名称(通称)が、「J:COMホルトホール大分」に決定したと発表がありました。

この施設名の期間は、2018年1月4日~2021年3月末まで。(3年3ヶ月)

契約金額は、6500万円です。

応募があったのは、大分ケーブルテレコム1社のみ。

審査後、10月23日に契約したそうです。

実は市は、ホルトホール建設時から命名権の導入を検討していたそうです。

でも、「最初から企業名が入っていると民間施設と誤解を与える」とのことで、4年が経過し、認知度が高まったとの判断で、2017年7月25日から命名権スポンサーの募集を開始したそうな。(←知らなかった、正しい判断かも)

といった感じで、ここまでホルトホール大分命名権ざっくり情報でした。

命名権を取得したのが、大分ケーブルテレコムで通称が「J:COMホルトホール大分」になってよかったですね。

いくらお金があっても、「やせうまおホルトホール大分」とかわけのわからない名称がついたら、みんな「はぁ?」でしょうし。

「大分ケーブルテレコムホルトホール大分」とかなったら長いし。

英字で「J:COM」が頭につくだけだと、なんかかっこいいし、シンプルだし、スマートな感じでホルトホールの品位も下がらない感じ。

でも、お年寄りになると「あれなんち読むんかぇ?」みたいになるのかな?

まー、頭に「J:COM」がついても「ホルトホール」は「ホルトホール」っちみんな言うんだろうけど。

でもなんかしっくりくる名称で、大分ケーブルテレコムが命名権を取得して納得できる感じで丸くおさまってよかった。

ところで、自宅にケーブルを引いている人って増えているんですかね?

僕の周りの家も屋根にアンテナをたてているところは少なく、屋根にアンテナがない(ケーブルを引いている?)と思われる家が多いです。

みんなリッチだなぁ。

僕はまだアンテナを使っていて、先日の台風でえらいめにあいました;

風でアンテナが揺れたり、電波の受信が弱くなったりしてテレビの映りが悪くなりました。( ; _ ; )

ケーブルいいなぁ。

この秋、初の柿を食べましたー。

2017年の柿

写真は約柿2個分です。

甘くておいしい!

柿1個分食べてお腹いっぱい。

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