こんばんは、やせうまおです。^^
先日の日曜日の夜に、大分のOBSラジオ「財前真由美の財前真由美のCheers! on Sunday」を聞いていたら、番組MCの財前真由美さんが、「なんと、、、右手の小指の骨を、、、折ってしまいましたー!」と明るく告白されていました。(^_^;)
公式ホームページに怪我した小指の写真がアップされています。
【第35回】8月27日/ゲストはアフロディーテ・マユコさん – OBSラジオ「財前真由美のCheers! on Sunday」(外部リンク)
どうも自分の車のドアで小指の先端をはさんでしまったらしいです;
で、最初は痛いけど、そのまま仕事を続けていたら、スタッフさんに「病院に行った方がいいですよ。」と言われ、行ってみたら骨折していたそうな。。。
で、職業柄、包帯はできないので、簡易的で取り外し可能なギプスをつけて現在は仕事をされているそうです。
小指を車のドアにはさむなんて、話を聞いているだけで痛々しいですね、(*_*)
ただでさえ、財前さんは華奢(きゃしゃ)で細いのに、一番細い小指をはさむなんて・・・。
想像しただけでゾッとします;
痛い、痛い、、、。
そんな小指を骨折して右手がうまく使えないので不便な生活をしている財前さんですが、
しっかりビールは飲んでいるそうです。
ジョッキを両手で持って。(^_^;)
女の子がコップを両手で持って飲むしぐさってかわいいけど、、、
お酒、好きなんですね。^^
子供の読み聞かせの大切さ
同じく番組内で、「朗読」についての話題から、子供の読み聞かせについて財前さんがお話をされていました。
財前さんは、子供への読み聞かせについて後悔していることがあるらしく、それは、
お子さんがまだ小さい時に、長女さんには毎晩絵本の読み聞かせを2冊ほどして寝ていたためか、今はしっかり普通に国語の能力がついているそうです。
とある先生から子供に読み聞かせをすると想像力?創造力?や言葉の能力が高まって感情が豊かになる、と聞いたらしくずっと続けていたそうな。
でも、二人目のお子さんの時は、忙しくて、それをないがしろにしてしまったそうな・・・。
「今日はまあいいや」「今日はやめておこう」と。
すると、国語が全然できなくて後悔しているそうです。(T_T)
なので、この夏の国語の宿題をサポートしてあげているそうです。
そんなに小さい時の読み聞かせって大事なんですね。
知らなかったなぁ。
これはいい話を聞いたゾ。
僕も結婚して子供ができたら、毎晩絵本の読み聞かせをやってあげたいと思います!
って、いつの話だ?(^_^;)